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ショップのイイとこ、再発見 週刊 ひがとつ通信 #032
ショップのイイとこ、再発見 『週刊 ひがとつ通信』#032
今回は、『 ドゥ・セー 』をご紹介します。
<もくじ>
- ショップ紹介
- ほかのセレクトショップと同じと思っていませんでしたか?
- 全国、全世界の本場でつくったドゥ・セーだけの逸品!
- マトリョーシカは本場ロシアでつくってます
- ごはん鍋は四日市の窯元から
- 美しいカーブのために漆器職人に依頼
- 小鉢や箸置きもかわいらしく、かつ逸品
ショップ紹介
西武館7階=ドゥ・セー
毎日を自分らしく過ごすことのできる、良質で機能的な商品と、
季節を大切にする生活シーンを提案する「大人の雑貨屋」。
お洋服や季節を彩るインテリア雑貨を取りそろえています。
ほかのセレクトショップと同じと思っていませんでしたか?
今やセレクトショップといえど、
どこでも同じような物が並んでいる世の中。
もちろん誰もが「良い」と思う物だから並んでいるのですが、
やはり「そのお店にしかない物」という
こだわりの物と巡り合えたら気持ちが高揚しますよね。
全国、全世界の本場でつくったドゥ・セーだけの逸品!
「餅は餅屋」といいますが、
ドゥ・セーでいうなら、
陶器は一流窯元、
マトリョーシカはロシア。
本当に価値のあるものを届けたいから、
ドゥ・セーの雑貨は全国・全世界のプロへ依頼。
ドゥ・セーのお客さまのためだけにつくられた数ある雑貨をご紹介いたします。
マトリョーシカは本場ロシアでつくってます
マトリョーシカといえばロシア。
ならばロシアで一つ一つ職人さんにつくってもらおう。
と、ロシアの職人の手で絵付けされたクマをモチーフにしたマトリョーシカ。
中の一体だけシロクマがいる面白いデザインです。
マトリョーシカはこのほか、季節限定のものもご用意。
マトリョーシカ(クマ) 4,950 円
ごはん鍋は四日市の窯元から
もっとかわいい土鍋が欲しい!でも質は妥協したくない!
そんなドゥ・セーの思いで完成したころんとしたフォルムがかわいらしいごはん鍋。
土鍋の本場、三重県四日市市の窯元でつくられています。
電子レンジ・オーブン・直火に使えるので便利。
雑炊や炊き込みご飯、カレーやシチューなどにも。
黒 ごはん鍋 1合炊 3,520円/3合炊 4,620 円/5合炊 6,050円
美しいカーブのために漆器職人に依頼
木を曲げてつくったやわらかなフォルムが魅力的なダストボックス。
2種類の木を組み合わせてつくっており、木の風合いが活かされています。
実は越前漆器の木地つくりをしてきた福井県鯖江市でつくられた物。
漆器職人が一つ一つ心を込めてつくっています。
カーブ ダストボックスM 3,960 円
小鉢や箸置きもかわいらしく、かつ逸品
美濃焼でつくられた小鉢も、ドゥ・セーらしさ溢れるデザイン。
秋の味覚をモチーフにした可愛い形をした小鉢。
朝食のイメージが湧くような箸置き。
全て手つくりで丁寧につくられています。
秋味 小鉢 990円
モーニング 箸置き 660円